海私が若い頃は夏になると海は若者にとってはナンパの絶好の場所でひと夏のアバンチュールを楽しむ人が多かったように思います。
ナンパと言うと聞こえは悪いのですがナンパ=出会い系だと私は思っています。
若い独身の男女が海に行く目的の中に異性との出会いを心のどこかに期待しているはずで海は現代でも出会いの場所だと言えるはずです。

私の友達の御主人との出会いは海でのナンパです。
特に美人でもない彼女の御主人は男前と評判で同窓会でも御主人とのなれ染めが話題になります。
「海でナンパされた!」のひと言は皆の注目を浴び彼女はとても自慢げです。
最近ではナンパと言う言葉はあまり使われなくなって昔のナンパは現代で言う出会い系サイトに似ている様に思えますが、その出会い系で知り合った男性が年下の超イケメンと言う事に大抵の人は驚きます。
結婚に辿り着くまでには色々な障害があったようですが、もうすぐ銀婚式を迎えます。
末長く幸せに・・と私は願っています。

新しい自分を見つけてくれた出会い。

当時、大学でできた彼氏と別れてからあまり積極的に出会いを求めていたわけでもなく、合コンなどで男性と知り合いになるのは何か違うなと思っていたのと、羽目を外すような性格でもなく、真面目なタイプだったので異性に声をかける事も、かけられる事もありませんでした。
そんなわけで、生活の中で恋愛に発展するような異性との出会いは全くありませんでした。
4年生になる前、大学を一年間休学して私は短期の語学留学をすることにしました。
最初はシャイな所もあったのですが、海外のフレンドリーな雰囲気もあったのと、外国人相手ということもあって私自身も驚くくらい自分から人に積極的に話しかけるようになっていったのです。
意思疎通が図れることによって海外の友達が増えていく事が嬉しくて、外国人の男性の優しさとか魅力に惹かれたりもましたが、恋愛要素を含む異性との出会いよりも、色んな人との出会える事に嬉しく思っていました。
ある日友達とクラブに出かけた時、バーでお酒を買っていたら一人の男性と出会いました。
彼は話の話題も豊富で、英語も分かりやすく話してくれたりしたこともあって、初めて会った人なのに一緒に居て居心地がとても良く、もっと一緒にいたいな、と思いました。
一緒に踊ろうってなったときに、気づくと自分から体をくっつけてたんです。
今思い出しても恥ずかしいですが、その時は本当に離れたくないと思ったのです。
彼も私のそういう感じを分かってくれたのか、抱きしめてくれたりキスしてくれました。
今までこういう経験がなくて自分の大胆さに驚きましたが、その日の夜は彼と一緒に過ごしました。
彼とは留学中付き合ってましたが、帰国後お別れしてしまいました。
ですが出会いのキッカケは何にせよ、彼は私が知らなかった自分の大胆さや情熱的な部分とか愛される喜びを教えてくれたので、私にとって彼との出会いはなくてはならなかったんだな、と思っています。

新しい職場が出会いのチャンス

なかなか普段の生活では出会いがない、と嘆いている方が多いと聞きます。
確かにその通りです。
私の体験からも、社会人というのは出会いがあるようで、ほとんど新しい人との出会いがない固定化された毎日であることが殆どだと思うからです。
では出会いはどこにあるのでしょうか。
それは、新しい職場で仕事をし始めた数か月の間だと私は考えています。
一日中内勤で出会いがない、という人であったとしても、新しい職場では社内でもすべてが新しい出会いです。
同じ部署の上司や同僚だとあまりにもあからさまかもしれませんが、彼らがつなげてくれる人との出会いは大切にすべきです。
営業職など、社外に出て行く職種の方の場合は、出会いの輪はさらに広がるでしょう。
けれども、注意しなければならないのは、そのいずれも、最初の数か月で新しい人との出会いは出尽くしてしまう、ということです。
私の場合は定期的な新規顧客と仕事をするような職種でしたので、その後も一定の新しい出会いはありましたが、それでも多くは新しい職場で働き始めて数か月の間に知り合ったものです。
顧客当人から食事のお誘いを受けたこともありましたし、ご子息を婚約者候補に、と言われたこともありました。
それらは実際仕事を通して、ある程度信頼関係を気付いた上でのお話でしたので、一般的なコンパや出会い系などとは違い、お互いに安心感をもっておつきあいすることができると思いました。
ただ、これらの出会いや紹介は、ある一定期間をすぎるとほぼ皆無になってきます。
一度お誘いがあって断れば、よほどの場合を除きもう一度ということはないでしょうし、異性というよりは単なる仕事先のいつもの人、になってしまうからです。

新幹線での運命的な出会い

カフェをオープンすることを夢見ていた私の友人の話です。
彼女は、会社員をしながらカフェでアルバイト、そして経営学、料理、インテリア様々なことを勉強していました。
日本各地のカフェを巡り学ぶことを勉強の一つとして頑張っていました。
心優しく、透き通った心の彼女。
その人柄に男女問わず好かれていましたが、この人!という男性との出会いがなかった彼女
カフェに夢中で男性に対して興味がなかったこともその一因だったのかもしれません。
東京のカフェを巡り、いろいろなオーナーさんと話をして帰る新幹線での出来事です。
その新幹線で彼女は運命的な出会いをしました。
新幹線内は混雑していました。
隣に座った男性のジャケットがおしゃれだなと思ったそうですが、お互い他人同士。
それぞれ新幹線での時間を過ごしていたそうです。
彼女は巡ったカフェの詳細や学んだことなどをノートにまとめていました。
大切なお気に入りのペンを使って。
そのペンをふとした時に床に落としてしまったそうです。
その様子を見ていた隣の席の男性。
「どうかしましたか?」と声を掛けくれて、一緒にペンを探してくれたそうです。
後ろの座席の方の足元に落ちているのをその男性が見つけ、その席の方に事情を話してペンを取ってくれたそうです。




それがきっかけで新幹線で話をし連絡先を交換しました。
降車した駅も同じ、地下鉄も同じ、その男性と彼女の駅は地下鉄で2つ違いでした。
運命的な出会いです。
男性はアクティブでありながら休日は一人でゆっくりカフェで過ごしことが好きな人。
「カフェ」つながりで一気に二人の仲が縮まったそうです。
一緒にカフェ巡りをし、いつしか男性の夢も「カフェ」になっていったそうです。
それから7年。
二人は結婚し、ステキなカフェをオープンしました。
出会いとはどこにあるかわかりません。
まさか新幹線で出会いがあるとは。
今では私は彼女のカフェの常連で幸せな二人のファンです。

新入社員の女性との出会い

私は介護職をしています。
介護職は女性が多く働いていますが、若い女性は少ないです。
若い女性との出会いがほしかった私でしたが、おばちゃんばっかりの職場でした。
そんな中新入社員が入ってくることになったのです。
事前の情報で20歳の女性と言うことで、私にも出会いのチャンスが来たと勝手に思っていました。
新入社員の女性はそこそこかわいいと言った感じで、皆にモテるタイプではなかったのですが私にはかわいく映ってしまいました。
それは、私がこの女性の指導係になったからです。
体型は細身で胸は小さい方だと感じました。
性格はどちらかと言うと男っぽいのかなと言う印象です。
2日間ほど私は彼女を教えることになり、わからないことがあればいつでも聞いてと私は言いました。
すると彼女は電話番号を聞いてきました。
わからないことがあれば電話して聞きたいのでと言っていました。
私はいつでも電話しておいで、仕事の事だけではなくなんでも相談に乗るよと言いました。
すると彼女は嬉しそうにわかりましたと言ってくれました。
自宅に帰るとさっそく彼女から電話がありました。
どうした、何かわからないことがあったと聞くと晩御飯一緒に食べませんかとの誘いの電話でした。
もちろんいいよと答えて、何が食べたいかと聞くと焼き肉が食べたいと言うのです。
私は職場から少し遠い焼肉屋へ彼女を連れて行きました。
私は車なのでお酒は飲めませんが彼女は飲んでいました。
彼女はいろいろ質問をしてきました。
仕事の事が多かったですが私はなんでも答えました。
焼き肉を食べ終わって彼女の家に送ると、家に上がってほしいと言うのです。
出会いが職場なので今後の事を私は心配しましたが、彼女がかわいく映っていたので喜んで自宅にお邪魔しました。
私たちは結ばれました。
この出会いがなければ私は他の会社に移っていたかもしれません。
彼女との出会いが私の今後の人生を変えた